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乱華抄

青林堂

'72年11月10日発行

この作品のレビュー (1)

私が生まれる一年前(1972年)に発行されたものだけれど、今、読んでも心にささる作品集でした。
性を、数珠繋ぎの連作として見せる力強さがあり、今の時代、このような作品は稀有な存在で、もっと多くの人に読まれるべきだと思います。
巻末の著者の言葉に、「私の劇画には『筋書き』は不必要なのであって、美しい自分だけの故郷にたどりつく或る一コマのための、無駄なコマを積みあげた…云々」とあり、これをふまえて読み直すと、著者の思いに少しだけ近づけた気がして嬉しく思い、他の作品も読みたくなりました。 

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