2009年07月22日
パリの美術館で...
「修羅雪姫」の原画を展示しています。
「修羅雪姫」のフランス語版「LADY SNOW BLOOD」を出版して
いるDARGAUD社のご紹介で、パリのバスティーユ駅からほど近い
La Maison Lougeという美術館に展示されています。
美術館といっても現代アートが中心なので、ほどよい大きさの
堅苦しくない洒落た場所です。
今回の展覧会のタイトルも「現代アートとマンガ展」
(vraoum ! trésors de la bande dessinée et art contemporain)。
最初は現代アートとマンガの展示がうまく想像できずにおりました
が、パリらしい素晴らしい企画でした。
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こちらでムービーなどご覧頂けます。
La Maison Louge
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上村作品の他にも石ノ森先生の009の原画や、手塚先生のアトム、
もののけ姫やドラゴンボールのセル画なども展示されていました。
国外ではタンタンやディズニーの原画スケッチ、メビウス先生の作品もお目見えしております。
現代アートとマンガの貴重な展示です。
9月27日まで開催されておりますので、もしパリにご旅行の際は
お立ち寄り下さいませ。
La maison rouge
10, bd de la bastille 75012
http://www.lamaisonrouge
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おまけのフランスレポートです↓
ご存知の方も多いかと思われますが、ここ数年フランスでは空前の
マンガブーム。日本のコミックが大人気です。
今年で10年目を迎えたJAPAN EXPOも来場者数を更新中とか。
そんな中、上村作品の「修羅雪姫」も海外版では
「LADY SNOW BLOOD」というタイトルで2005年から出版を開始しています。
JAPAN EXPOは主に十代に人気のコミックやアニメやゲーム、
そしてコスプレが中心ですが、これからのフランス語圏のマンガ市場に向けて、上村作品を熱心に取り上げてくださる
DARGAUD社がSENSEIというレーベルを立ち上げています。
手塚治虫先生や石ノ森章太郎先生、花輪和一先生など、これから
大人になるフランス語圏のマンガファンのための企画です。
年内(たぶん9月頃)には上村一夫の代表作である「同棲時代」も
出版される予定です。
LORSQUE NOUS VIVIONS ENSEMBLE
フランス語圏の読者にどのように受け止められるのか、
今から非常に楽しみなところです。
KAMIMURA KAZUO OFFICE
M.K
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